iPhoneリンゴループの原因と復旧方法|江東区・江戸川区でデータそのまま修理対応【EyeSmart】

📱iPhoneがリンゴループに!?原因と復旧のご紹介【データそのままで復旧できるかも】

「昨日の夜までは普通に使えてたのに、朝起きたらリンゴマークが点いたり消えたりして使えない…」
そんな症状でお困りではありませんか?

今回は、iPhoneに多く見られる「リンゴループ(Appleマークが点滅して進まない)」状態と、
その復旧についてご紹介します!

EyeSmart南砂では、こうした「起動しない」「データを残したい」といった症状に対し、
原因を見極めながらの復旧作業を行っております✨
「初期化しないとダメと言われたけど…データを残したい!」
というお悩みもぜひ一度ご相談ください!

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目次

🔍 リンゴループってどんな状態?

Appleリンゴマークが繰り返されている時

いわゆる「リンゴループ」とは、iPhoneの画面にAppleのロゴ(リンゴマーク)が表示されては消え…を繰り返す症状のこと。

よくあるパターンとしては:

  • 朝起きたら、ロゴが数秒点いては消える…の無限ループ
  • 突然画面が真っ暗に→勝手にリンゴマークがついてまた消える…
  • 電源を入れようとしても、操作できる画面に進まない!

これは「起動不良」の一種で、バッテリーや各種パーツの不具合、iOSシステムの破損、あるいは基板の故障など、原因が多岐に渡るため、プロの診断が必要です。

💥 リンゴループの主な原因とは?

EyeSmartに持ち込まれるリンゴループの端末、実は症状の裏にさまざまな原因があります。

  • アップデートの失敗
     ⇒ アップデート中のWi-Fi切断などでOS更新が中断されてしまった
  • 水没や湿気の侵入
     ⇒ 内部で回路がショートして、正常起動できなくなることも
  • バッテリーの劣化や故障
     ⇒ 突然電源が入らなくなり、ループ状態に
  • 基板の故障
     ⇒ 落下や水濡れで内部回路が破損し、起動できない
  • Face ID(近接センサー)やライトニング端子の不具合
     ⇒ 特定パーツの影響でループになるケースも

⚠️ 要注意!こんな行動は悪化の原因に…

焦って再起動を何度も試したり、PCに繋いで「復元」を押してしまうと、かえって状況が悪化することも…💦

以下のような対応は、できれば避けてください:

  • 水濡れの疑いがあるのに電源ボタンを長押し or 充電器を挿す
  • PCに繋いで、つい「復元」してしまった(初期化になることも…)
  • ループが直らず、何度も強制再起動を繰り返す

大切なデータがある場合は、自己判断で操作せずに、まずはご相談を!

🛠️ EyeSmartの復旧対応!初期化せずに直せるかも?

EyeSmart南砂では、可能な限り「データそのまま復旧」を目指して対応いたします✨
症状に応じて、以下のような工程で修理・復旧を行っています。

  • 端末の状態チェック・内部洗浄(※水没が疑われる場合)
  • バッテリー交換
  • システム修復作業(ソフトウェア更新)
  • パーツを一部取り外しての起動検証(Face ID/Lightningパーツなど)
  • 基板修理(回路修復・リボールなど)

🔧 実際の修理事例紹介:iPhone 11 Proのケース

【症状】リンゴループ → データが必要なので初期化せずに復旧したい
【原因】Face IDパーツの不具合
【対応】Face ID(近接センサー&イヤースピーカー)を一時的に取り外したところ、起動が成功。
データそのままで復旧に成功!

🔎補足
Face IDは内部で複数のセンサー(近接センサー/イヤースピーカーなど)と連携しており、これが壊れていると回路にエラーが生じ、起動ループの原因になることがあります。
また、Lightning端子の故障が原因で起動できないケースもあり、これらはパーツを取り外してみないと分からない部分です。

💬 まとめ:その症状、まだ諦めなくて大丈夫!

「初期化しかないかも…」とあきらめる前に、まずはEyeSmart南砂にご相談ください!

起動しない・リンゴマークが点滅している症状でも、原因を見極めて、データを残したまま復旧できる可能性があります✨

修理後のバックアップや乗り換えのご相談まで、しっかりサポートしますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

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