iPhoneを長く使っていると、少しずつ気になってくるのがバッテリー劣化
「使えるけど、前より電池が減るのが早い‥」「よく電源が切れる‥」そんなiPhoneは電池交換の時期かも!
今回は、iPhone 13のバッテリー交換を非正規の修理店で行った交換後の変化や気をつけたいポイントをわかりやすくまとめました。これからバッテリー交換を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
iPhone 13のバッテリー交換で電池持ちはかなり改善しやすい

今回のiPhone 13のバッテリー交換から5日ほど使った時点で、お客様が当店(ショッピングセンター内)の近くを通った際に、お話を伺ったところ、交換前よりも電池持ちがかなり良くなったと感じられていました。
バッテリーの劣化は少しずつ少しづつ進むため、毎日使っていると変化に気づきにくいことがあります。
ですが、新しいバッテリーに交換すると、「こんなに違ったのか」と感じるケースは少なくありません。
特に3年ほど使ったiPhoneでは、表面上はまだ綺麗であったり使えていても、内部はバッテリー負担が大きくなっていることがよくあります。「まだ動くから大丈夫」と思っていても、交換後に快適さを実感することは多いです。
iPhone13、14、15の発売時期と2026年3月現在までどのくらい時間経った?
以下の表はiPhoneの公式発売時期とどのくらい月日が経過したかを示す表です。
iPhone13の4年と6ヶ月は丁寧に節約してもバッテリー劣化は避けられないレベルです。iPhone14はそろそろバッテリーの持ちが悪いものが増えてくるかもしれません。iPhone15の2年と6ヶ月はゲームなどヘビーユーザーからはバッテリー交換をご注文をいただきます。
| シリーズ | 発売年月 | 2026年3月時点の経過期間 |
|---|---|---|
| iPhone 13 | 2021年9月 | 4年6ヶ月 |
| iPhone 14 | 2022年9月 | 3年6ヶ月 |
| iPhone 15 | 2023年9月 | 2年6ヶ月 |
最大容量がまだ高めでも交換を考えてよい場合がある
今回のケースでは、交換前のバッテリー最大容量は86%でした。
この数字だけを見ると、すぐ使えなくなる状態ではないように思えます。
ただし、バッテリー交換の判断は、最大容量の数字だけで決めるものではありません。たとえば次のような症状があるなら、交換を考えるタイミングに入っている可能性があります。
- 以前より充電の減りが早い
- 寒い場所や負荷の高い操作で電池残量が急に減る
- 充電しても回復が遅い
- 本体が熱くなりやすい
- 長く使いたいので、早めに交換しておきたい
数値上はまだ使えていても、使い勝手に不満が出てきたなら、早めの相談は十分に意味があります。
実は危ないこともあるバッテリーの膨張
今回、交換前のiPhoneバッテリーは少し画面が盛り上がっており、バッテリー膨張していました。
スタッフから「交換のタイミングとしては良かった」と案内。
バッテリーの膨張は、ただ電池持ちが悪くなるだけではありません。放置すると、画面が浮く、押されて本体内部に負担がかかる、発熱しやすくなるといったトラブルにつながることがあります。

見た目に大きな変化がなくても、内部で少しずつ膨らんでいることもあります。
そのため、次のような違和感がある場合は早めの点検がおすすめです。
- 画面が少し浮いて見える
- 本体を押すと違和感がある
- 発熱が前より強い
- バッテリーの減りが急に悪化した
バッテリーは我慢して使い続けるより、異変に気づいた段階で修理店に見てもらうほうが安心です。
バッテリーが古くなる最終段階は電源が入らなくなる
バッテリーが古くなるとバッテリーに貯められる電気が少なくなっていきます。
放出できる電気も安定しなくなって、りんごのマークの起動画面が点いたり、消えたりを繰り返す様になって操作不能になることも多いです。修理店に持ち込まれるiPhone故障にはこの様なバッテリーが原因かすぐにはわからない症状も多いため、修理店での聞き取り診断が大切です。これをする事によって無駄な時間や作業が減りやすくなります。
非正規の修理店でのバッテリー交換にはメリットもある
今回のお客様はバッテリー交換が初めてで、非正規店に対して最初は不安があったものの、
スタッフ対応がとても丁寧で、交換後の状態にも満足できたことで印象が変わったようです。
非正規の修理店でバッテリー交換をするメリットとしては、次のような点があります。
- 正規修理より費用を抑えやすい
- 早く対応してもらえることがある
- 端末をできるだけ長く使い続けやすい
- 買い替え前に一度バッテリー交換で様子を見られる
「最新機種に買い替えるほどではないけれど、今のiPhoneをもう少し快適に使いたい」という方にとって、バッテリー交換は現実的な選択肢になりやすいです。
ただし非純正バッテリーには表示上の注意点がある
一方で、非正規店でバッテリー交換をした場合、iPhoneの設定画面に「Apple純正品か確認できません」
といった内容の表示が出ることがあります。
これは、純正部品ではないバッテリーが取り付けられた場合に表示されることがあるもので、初めて見ると不安になる方も多いです。
また、バッテリーの詳細情報が正確に表示されない場合もあります。
このため、非正規店での交換が向いているのは、次のような考え方の方です。
- 表示上の注意文が出ても気にしすぎない
- とにかく電池持ちの改善を優先したい
- できるだけ費用を抑えたい
- 今のiPhoneをもうしばらく使いたい
反対に、純正部品による対応や表示面での安心感を最優先したい方は、正規修理のほうが向いています。
バッテリー交換は「まだ使えるうち」に考えるのが大切
今回のiPhoneバッテリー交換からわかるのは、iPhoneのバッテリー交換は「完全に困ってから」ではなく、「少し気になり始めた段階」で考えるのが大切だということです。最終段階では電源が入らなくったりして精神的に良くありませんよね?
| 状態 | 具体的な症状 |
|---|---|
| バッテリー火災の危険 |
・本体が膨らんできた ・薬品が焦げたような匂いがする ・すぐ高温になり触れない |
| バッテリー劣化の進行 |
・電池の減りが早くなった ・残量表示と実際の持ち時間がズレる ・電源が突然落ちることが増えた |
| バッテリーが機能停止 |
・電源が入らない ・起動してもロゴ画面を繰り返す |
バッテリーは消耗品なので、長く使えば必ず劣化します。
しかも、劣化が進んでからでは膨張や発熱など別のトラブルにつながる可能性もあります。
今のiPhoneにまだ愛着があり、もう少し長く使いたいなら、バッテリー交換はとても有効な方法です。
買い替えだけが解決策ではありません。電池の状態を整えることで、使い慣れた端末をこれからも快適に使える可能性があります。
当店iPhone修理専門店EyeSmartからのお知らせ

iPhoneのバッテリー交換は、「まだ大丈夫かな」と迷っている間に症状が進むこともあります。今回のように、実際にはバッテリーが膨張していて、結果的にちょうどよいタイミングだったというケースも珍しくありません。電池の減りが早い、発熱が気になる、画面の浮きが心配といった症状がある方は、早めの相談が安心につながります。
当店iPhone修理専門店EyeSmartでは、iPhoneのバッテリー交換や各種パーツ交換について、できるだけわかりやすくご案内しています。はじめて非正規の修理店を利用する方にも不安を減らしていただけるよう、修理前の相談や状態確認を大切にしています。
EyeSmartの強みは以下、
- 実績ある新品サードパーティ製部品を使用
- 人気スマホの部品を在庫保有しており、最短即日修理が可能
- データそのままで現状維持のまま修理対応
- 水没などの公式メーカーが対応できない故障の相談が可能
- 明朗会計で、修理前の無料相談と簡易見積もりが可能
- 予約不要での持ち込み相談にも対応
EyeSmartを選ぶメリットはバッテリーの減りが気になっているけれど、バッテリー交換を迷っている方でも相談しやすいこと。膨張のような見えない不安がある場合でも、状態を確認したうえで修理も含めた解決策を網羅した修理店であること。できるだけデータをそのままに、今使っているiPhoneをこれからも使い続けやすいのは安心感がある。
「表示がどうなるのか不安」「交換したほうがいいかわからない」「正規修理に出すほどではないけれど気になる不具合がある」そんなお悩みも、抱え込まずにまずはご相談ください。悩み続けるより、プロへ相談するほうが解決への近道になることは多いです。iPhoneを少しでも安心して長く使いたい方は、ぜひ当店iPhone修理専門店EyeSmartへ。
ご来店をお待ちしております。

