今回は、2020年に登場した「AQUOS R5G」について2025年現在でも“まだ使える”スマホなの?
性能・使い方・注意点の観点からわかりやすく解説!
中古価格も落ち着いてきた今、「サブ機にしたい」「子ども用に持たせたい」という需要も増えました。
果たして今でも通用する機種なの?実力を見ていきましょう。

AQUOS R5Gの省電力技術と基本スペック
AQUOS R5Gは、2020年3月に発売したAndroidスマホ。
バッテリー容量の小ささに目が行きそうですが、SHARP独自のIGZO技術によって消費電力を軽減。連続待受時間(LTE)約490時間。実使用時間は平均で4G・5Gで約110~120時間ほど報告されており、同時期に出た他Androidと比較しても一定の性能が確保されている。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| CPU | Snapdragon 865 |
| メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB(microSDで最大1TBまで拡張可能) |
| ディスプレイ | 約6.5インチ Pro IGZO液晶(Quad HD+、120Hz) |
| バッテリー容量 | 約3,730mAh |
| 発売時期 | 2020年3月(発売日:2020年3月25日) |
| 発売時価格(税抜) | 約101,520円(256GBモデル) |
AQUOS R5G普段使いではどこまで快適?
実際にAQUOS R5Gを使っている人の声を見ると、「ブラウジング」「LINEやメール」「SNS」「動画視聴」など、
普段使いの範囲ではサクサク動作するという声が多く見られます。
Snapdragon 865と12GBのメモリを搭載しているおかげで、アプリの起動や画面のスクロールなどもスムーズ。
【Snapdragon 865】前後の時代のSoCを比較
| SoC | 発売年 | 代表スマホ | AnTuTu平均スコア(Ver8) |
|---|---|---|---|
| Snapdragon 855 | 2019 | Galaxy S10, Xperia 1 | 約525,617 |
| Snapdragon 865 | 2020 | Galaxy S20, OnePlus 8 | 約670,000 |
| Snapdragon 865+ | 2020 | ASUS ROG Phone 3, Galaxy Note 20 | 約700,000 |
| Snapdragon 870 | 2021 | Motorola Edge S, Mi 11 Lite | 約715,000 |
ただし、高負荷なゲームを“最高画質”で長時間プレイする場合は、やや処理が追いつかず、動きがカクつくこともあるようです。負荷の軽いゲームや短時間のプレイ、または標準画質であれば実用的な性能を発揮。
AQUOS R5Gカメラ性能は“期待しすぎなければOK”
AQUOS R5Gは4つの背面カメラ(標準・超広角・望遠・ToF)を備えており、幅広いシーンに対応できます。特に超広角カメラは高解像度で、風景や集合写真などの撮影に便利です。ただし、現スマホのカメラ性能と比較するとズームや暗所撮影は画質が落ちる場面もあります。
ライカ監修前のAQUOSであるR5G
AQUOS R5G は ライカ監修が始まる前のカメラ搭載です。
この点を最初に理解しておく必要がある。
ライカの監修が導入されたのは 翌年の 2021年に登場した モデル”AQUOS R6” から。
R5G は Sharp 独自の調整が施されており、昼間の撮影では明るく撮れるものの、望遠の画質低下、近距離のピント精度の弱さ、夕方や暗所でのノイズなど、撮影条件によって仕上がりにばらつきが出やすい。
対して 次のモデルのAQUOS R6 以降はライカ監修によって階調や色の再現性、暗所での撮影安定性、ピントの掴み方などが改善され、一貫した画質を得やすくなった。また、AQUOS R6 は発売当時の価格が高めで、カメラ強化が価値として評価された。
今回、解説しているR5G は中古相場が大幅に下がり、約1万〜2万円台で手に入る価格帯。
AQUOS R5G使い続けるなら気をつけたいポイント

AQUOS R5Gは中古市場で手頃な価格でお得ですが、使い続けるなら注意点もあります。
- バッテリー劣化:発売から4〜5年経過しており、バッテリーの寿命が近づいています。充電の減りが早くなるケースもあるため、バッテリー交換を検討するのがおすすめです。
- スピーカー性能:音質はあまり高くなく、動画や音楽を重視する人にはやや不満が出る可能性があります。
- カメラの限界:ズームや夜景撮影では画質が荒くなりやすいので、撮影目的で使いたい人は注意が必要です。
- 最新アプリとの相性:新しいアプリやOSとの互換性が今後下がる可能性も考慮しましょう。
修理メンテナンスするなら
AQUOS R5Gは通常のメーカー保証期間が過ぎているため2025年冬時点では公式保証は終了しています。
メーカー保証は購入から1〜2年であることが多いです。
ですがスマホ修理店ではサードパーティ製部品を使った修理が続けられており、
メーカー保証切れでも手軽に修理ができるため便利。
メーカーさんでは細かい部品の交換や修理補修には対応してない事がほとんどな中で、
スマホの修理店では多彩な修理対応例や交換部品の多さが魅力です。
修理店の対応例:バッテリー交換,画面割れ,液晶不良,タッチ不良,充電口の接触不良,背面ガラス割れ,カメラレンズ割れ,カメラ交換,スピーカー不良,マイク不良,ボタン陥没・反応不良,近接センサー不良,バイブレーション不良,水没復旧,データ移行,SIMトレイ不良,イヤホンジャック修理,アンテナ不良,Wi-Fi接続不良,基板トラブル診断,OS起動不良,容量不足相談,リンゴループ対応,発熱トラブル診断,背面フレーム歪み補正…etc
AQUOS R5Gはこんな人におすすめ!
AQUOS R5Gは、以下のような使い方を想定している方に向いてる:
- 家族やお子さま用に、コスパの良い練習用スマホを探している方
- OSサポートやメーカー保証が切れているので、サブ機としてのライトな使い方を想定してる方
- 通話・SNS・動画視聴が中心のライトユーザー
- 高性能を求めず、「今すぐ使える手頃なスマホ」を探している方
一方で、ゲームを長時間プレイしたい方や、カメラを多用する方、1日中使う予定のある方には、
少し物足りなさを感じるかもしれません。OSサポートは切れているので、
最新のセキュリティが求められる重要なデータ保管にもあまり向いていません。
まとめ:AQUOS R5Gは普段使いならまだ使える

AQUOS R5Gは、登場から5年が経過したが、「日常使い」や「予備スマホとして」であれば十分に活躍できるスマホ。スペックに対し価格もお手頃で、コストパフォーマンス重視の方には魅力的。
使用を続ける場合の注意は、OSサポートの終了やメーカー保証が過ぎたAQUOSなので、その点に相応しいサブ機や普段使いで使う事が賢い運用方法です。
いま、中古での購入を検討する際には、バッテリーや経年劣化の確認を忘れずに。
気になる点があれば、ぜひスマホ修理店にバッテリー交換をご相談ください。
修理専門店EyeSmartからのお知らせ

iPhoneやAndroidスマホ修理専門店EyeSmartは、
各種幅広いAQUOSシリーズの画面交換やバッテリー交換にも対応しています。
対応AQUOS例:AQUOS R2,AQUOS zero,AQUOS sense2,AQUOS R3,AQUOS sense3,AQUOS R5G,AQUOS zero2,AQUOS sense4,AQUOS zero5G basic,AQUOS sense5G,AQUOS sense6,AQUOS zero6,AQUOS R6,AQUOS sense7,AQUOS sense7 plus,AQUOS R7,AQUOS R8,AQUOS R8 pro,AQUOS R9,AQUOS R9 pro…etc/
部品は、実績ある新品のサードパーティ製を使用し、初期不良に対する部品保証も付帯しています。
万が一、交換後に不具合が生じた場合でも、保証期間内であれば再修理が可能ですので安心してご利用いただけます。
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