スマホで借りてスマホで返却!今更聞けないシェアサイクル

街を駆け抜け、風を切って進む爽快感。目的地までスイスイと移動できるシェアサイクルが、あなたの生活をより便利で快適に変えます。

アプリを起動するだけで、街に点在する自転車ポートから自転車を借りられます。スマホで予約したらすぐ乗り出せるので面倒な手続きは不要。電動アシストで坂道も楽々登れます。ちょっとした移動に大活躍のシェアサイクル。このブログでは、その始まりから使い方まで、詳しくご紹介します。ぜひ、生活にシェアサイクルを取り入れて、もっとアクティブに便利に移動してみませんか?

目次

街中でよく見かけるシェアサイクル

シェアサイクルとは、自転車を複数の人で共有して利用するシステムのことで都市部でよく見かける街乗り用の公共レンタル自転車サービスです。電動アシスト機能が付いてスムーズな移動が可能です。

自転車は各所に設置された貸し出し場所(ポート)に備え付けられており、アプリを使って会員登録し簡単に借りられるサービスになっています。歩きすぎずに目的地までスムーズに移動できるので、観光や少し離れた場所への買い物などにも重宝されています。 

シェアサイクルの始まりは?

シェアサイクルは、自転車普及率の高いオランダで1965年に生まれました。当初は鍵をかけずに自転車を共有する試みでしたが、盗難や破損により終了しました。1996年にイギリスで個人認証が導入され、利用者の特定が可能となって普及が始まりました。

2016年、中国でスマートフォンの普及により個人認証が容易になり、シェアサイクルが爆発的に普及しました。スマートフォンで支払い可能となりビジネスとしても成立。しかし、ポートレス型のサービス普及により、大量の放置自転車が問題となりました。

日本では、2005年頃から公共事業としてシェアサイクルが導入。2016年の中国の普及をきっかけに民間企業が参入しました。日本ではポート方式が採用され、放置自転車問題は少ないです。大手ではドコモバイクシェアとソフトバンク系のペダルアシストがあります。現在ではシェアサイクルは世界中で普及し、都市部の交通手段として重要な役割を果たしています。 

シェアサイクル使い方はスマホでカンタン!

まずはスマホのアプリストアで「シェアサイクル」や提供会社名を入力して専用アプリをダウンロードします。

アプリを起動し、メールアドレスや個人情報を入力して無料で会員登録を完了させます。紹介コードがある場合はこの段階で入力するとお得に利用できます。

地図上で自身の現在地と目的地付近の自転車ポートを確認し、スマホから自転車を予約して借り出し場所を選びます。

決済は不要で、自転車にロックが掛かっていますので、ポートに備え付けのQRコードをスマホで読み取ると自動で解錠されます。

目的地の付近にある自転車ポートで、同様にQRコードを読み取ると返却の受付が完了します。忘れずに自転車の鍵をかけることが重要です。

アプリ上で利用明細を確認でき、自動で課金されるので会計は必要ありません。

支払い方法など

日本のシェアサイクルは、クレジットカード情報を事前登録して、スムーズに支払いから利用までスマートフォンだけで手軽にできるように設計されています。現在のところ、日本のシェアサイクルはクレジットカードの事前登録によって、アプリから使用料を支払うことができるため、クレジットカードが必要です。もしクレジットカードを持っていない場合、この機会に作成してみるのも良いかもしれませんね。

サービス提供会社や地域によってはシェアサイクルは、自転車を借りたい時にサイクルポートにある自転車にICカードをタッチすることで誰でも借りることができる様です。日々サービス改良がなされているので、詳しくは各シェアサイクルサービスのウェブサイトを見てください。

初めてハローサイクルを使ってみる

今度は類似サービスの違う電動アシスト自転車シェアリングサービス「ハローサイクル」を利用してみました。シェアサイクル専用の自転車置き場(ポート)は供用になっていることが多いので、一度使い方を覚えたら使いやすいです。以下手順を詳しく説明していきます。

アプリをインストールして会員登録

まずはハローサイクルのアプリをスマホにインストールします。会員登録、クレジットカード情報登録を済ませると、自転車の予約ができるようになります。

自転車の解錠と走行

アプリで自転車を予約したら、その場所に行って予約した自転車を見つけます。

シェアサイクルにはそれぞれ固有番号が割り振られており、ナンバープレートの様に貼られています。

アプリに表示された暗証番号を入力すると、自転車の鍵が外れて乗れる状態になります。電動アシストがついているので、ペダルを漕ぐのが楽チンです。

返却作業とアプリの操作

目的地に着いたら、同じようにアプリを使って自転車を返却します。再び暗証番号を入力すると鍵がかかり、アプリ上で利用が終了したことが確認できます。利用料金は走行時間に応じて自動で決済されるので、支払いの手間がありません。

電動アシストが効いて快適!

今回初めてハローサイクルを使ってみましたが、電動アシストのおかげで坂道も楽に登れて、思った以上に便利でした。短距離の移動や道路の混雑状況によってはバスやタクシーよりずっと安くてスピーディーな感じがします。都内では車の道路が混雑している事が多いので自転車で小気味良く走り抜けられて気持ちいいです。電動アシストは電池残量が続く限り使えるので、乗る前に電池残量を確認する事が大事そうです。

利用シーンに合わせて、活用すると便利かもしれませんね。

一時駐輪の手順は?:

  1. 一時駐輪: 利用中に一時的に駐輪する場合は、自転車の後部にある鍵を手動でかけてください。この状態でも利用料金が発生しますのでご注意ください。
  2. 再開: 一時駐輪中に再度自転車を利用する際は、自転車に搭載されている端末またはスマホで遠隔から「解錠」や「再開」などのボタンを押して鍵を再び解錠してから利用を再開してください。

自転車シェアリングサービスのおもな注意点

自転車は決められたポートからのみ貸し出し可能で、それ以外の場所では借りられません。返却も目的地の近くの決められたポートを探して駐輪したことを確認後にアプリで返却登録して終了になります。

普通の自転車と同じ交通ルールにそっての運用が大事です。歩行者天国や自転車通行禁止区域などは利用できないため,事前に通行可能エリアを確認しましょう。

返却時は必ず自転車の鍵をかけないと延長利用扱いとなり追加料金が発生します。何か問題があったらGPS装置によって、後から利用者が特定される仕組みなので乗り捨てなどは厳禁です。

便利だけど改善して欲しい所

  1. 専用駐輪場の満員問題: シェアサイクルを返却する際、専用駐輪場が満員の場合、別の駐輪場を探さなければなりません。中心都市の駅前などでは、スマートフォンで少し離れた駐輪場を探す必要があります。
  2. アシスト自転車のバッテリーとタイヤなどの確認: シェアサイクルを借りる際には、アシスト自転車のバッテリー残量とタイヤの空気圧やブレーキなど事前に確認する必要があります。バッテリーや空気が不足している場合、快適に利用できず、レンタル料だけが発生してしまいます。 これらの問題を解決するために、シェアサイクルサービスはさらなる改善を図るべきです。

シェアサイクルは手軽で気軽に利用でき、環境にも優しい移動手段として注目を集めています。ぜひ日常の移動に役立ててみてはいかがでしょうか。

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