2026年8月22日、東京・埼玉・千葉を中心に、短時間で道路が冠水するほどのゲリラ豪雨が発生しました。東京都では午後から雨雲が急発達し、板橋区付近で1時間に120mm以上、豊島区付近で約100mmの猛烈な雨が解析され、気象庁の記録的短時間大雨情報が発表されています。新宿区などでは大雨危険警報、神田川では氾濫危険情報も発表されました。埼玉県内でも前日から猛烈な雨が続き、千葉県も低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に警戒が必要な状況です。
ゲリラ豪雨では道路と川の状況が急変する

8月22日、東京、埼玉、千葉などで広範囲にゲリラ豪雨が発生しています。
雨が降り始めてから短時間で側溝や排水路の処理能力を超え、道路、アンダーパス、低い土地に水が集まります。横殴りの雨で視界が悪くなり、車の水しぶきが上がるほど冠水した道路では、無理に進むと危険です。
気象庁が発表する「記録的短時間大雨情報」は、数年に一度程度しか起きない雨量が、短時間に観測・解析されたときの情報です。単に雨が強いという意味ではなく、浸水害や中小河川の急な増水につながるおそれが高まっている。
大雨警報が出ている地域では、警報の有無だけで安心せず、自治体の避難情報と気象庁の「キキクル」で自宅・勤務先・移動先の危険度を確認してください。冠水した道路に入らないこと、川や用水路に近づかないことが大切です。避難が必要な状況では、スマホを守るために立ち止まるより、まず身の安全を優先しましょう。
参考情報:気象庁|記録的短時間大雨情報とは ,気象庁|浸水キキクル,
ゲリラ豪雨でびしょ濡れのiPhoneスマホは後から使えなくなることがある
ゲリラ豪雨で服やバッグがびしょ濡れになっても、
iPhoneは普通に使える場合がありますが、防水性能がある機種も、雨水が充電口、
スピーカー、ボタンすき間、画面や背面の割れ目から入る可能性はある。
水没や浸水が疑われるスマホは、時間がたってから充電できない、音が出ない、画面が映らない、突然電源が切れるといった不具合が出ることがあります。連絡手段だったiPhoneが急に使えなくなると、家族や職場との連絡、決済、地図の確認まで止まってしまいます。
次のような場合は、動いていても修理店へ早めに相談してください。
- ゲリラ豪雨でできた水たまりや冠水した道路に落とした
- バッグの中まで浸水し、端末もびしょ濡れになった
- 充電口やSIMトレー周辺に水が入った可能性がある
- 「液体が検出されました」と表示された
- 充電、通話、スピーカー、画面表示に少しでも異常がある
- 落下による画面割れや背面割れがあり、雨に濡れた
雨水には泥や不純物が含まれることがあります。内部クリーニングが必要かどうかは、実際に端末を確認しなければ判断できません。早めの点検やクリーニングで不具合を防げる場合もありますが、水没の程度や通電状況によって結果は変わり、故障を完全に防げるとは限りません。
水没・浸水が疑われるiPhoneは充電せずに早めに相談

iPhoneが濡れた場合、Appleもケーブルを外し、完全に乾くまで充電しないこと。
びしょ濡れの充電口へケーブルを挿すと、本体や端子を傷めるおそれがあります。
水没や浸水の可能性があるときは、次の行動を優先してください。
- 充電ケーブル、イヤホンなどを外す
- 電源が入っている場合は、必要以上に操作しない
- 強く振って水を出そうとしない
- ドライヤーの温風を当てない
- 充電口を綿棒や紙などでほじらない
- 水没の可能性が高い場合は、電源を切って修理店へ相談する
雨にさらされただけで、水没や端子への浸水が考えにくく、端末に異常がない場合は、乾いた状態を確認してからバックアップを早める方法があります。バックアップがあれば、万一、本体交換を選ぶことになってもデータ移行を進めやすくなります。
水没した可能性がある端末を「バックアップのため」として充電したり、長時間操作したりするのは避けてください。すでに電源が入らず、データが残っているiPhoneやスマホは、通電させずに修理店へ相談することで、データ救出を含めた対応ができる場合があります。
びしょ濡れになったスマホは補償内容とデータも確認が大事
メーカーやキャリアの補償・保険サービスでは、
契約内容によって水濡れ時の対応や自己負担額が異なります。

Appleの通常保証では、液体との接触による損傷は保証対象外です。本体交換を検討する場合も、端末内だけにある写真、連絡先、仕事のデータは戻りません。
水没・浸水が疑われるiPhoneやスマホは、修理を優先するのか、本体交換を選ぶのか、データ救出を優先するのかを早めに整理しましょう。ゲリラ豪雨でびしょ濡れになった端末、冠水した場所に落とした端末、少しでも動作がおかしい端末は、完全に動かなくなる前に修理店へお問い合わせください。
当店EyeSmartの強み
東京・千葉エリアで営業中の修理店EyeSmartは水に濡れたiPhone・スマホのご相談を受け付けています。
- 予約なしでそのまま持ち込み可能
- ご相談・診断・お見積もりは無料
- 水没・浸水の状態を確認し、必要な作業をご案内
- データ初期化を基本的に行わず、データ救出を優先した対応も相談可能
- 部品の在庫や端末の状態によっては、当日から修理を開始可能
- 基板修理が必要な場合も、提携先で対応可能
水没の程度や内部の腐食状況によっては、洗浄・乾燥や部品交換を行っても復旧できない場合があります。作業内容や費用は端末の状態を確認してからご案内し、ご相談は無料です。

参考情報:新宿区|8月22日の大雨に関するお知らせ,千葉県防災ポータル|緊急情報,Apple|iPhoneで液体検出の警告が表示された場合,Apple|iPhoneやiPodの液体による損傷は保証対象外
