【裏技】格安SIMよりもスマホ代を節約する方法


スマホ代は、毎月の固定費の中でも見直しやすい支出です。
料金プランの変更、不要なオプションの解約、格安SIMへの乗り換えだけでも負担は下げられます。

実はスマホ代を本気で安くしたいなら、通信費だけでなく「端末代」まで含めて考えるとお得。

殆どの人が陥りやすいのが、
携帯会社やSIM事業者でスマホを分割購入する方法。月々の支払いに端末代が組み込まれるため、最初の負担は軽く見えても、実際は、通信費と端末代(ローンで割増)を長期間にわたって支払っている状態です。

スマホ代を安く抑えたい人は、実を言うと発売から1〜2年程度の状態が良い中古スマホを一括で購入し、回数支払いのローン分をカットして、格安SIMで運用するのが最強なんです!
この記事では、毎月のスマホ代を下げながら、中古端末のお得な買い方まで、スマホ修理店が節約方法を解説。

目次

スマホ代の平均を知ると見直しやすい

スマホ代を節約する前に、まずは自分の支払いが高いのかを確認することが大切です。

総務省の調査では、2023年の2人以上の勤労者世帯における1か月の消費支出は平均31万8,755円です。そのうち携帯電話通信料は平均1万1,251円で、全体の約3.5%を占めています。これはガス代や上下水道料よりも高い支出です。

家計の支出を表した表絵

月に1万円以上の通信費がかかっている家庭は、見直しによる効果が出やすくなります。

たとえば、毎月2,000円安くなれば年間24,000円の節約です。家族4人分で同じように見直せば、年間ではかなり大きな金額になります。

食費や趣味を無理に削る節約と違い、スマホ代は一度見直すと毎月の支払いが下がり続けます。家計の負担を減らしたい人にとって、優先して確認したい固定費です。

まず確認したいのは料金プラン

スマホ代を下げる第一歩は、今の料金プランが使い方に合っているか確認すること。

契約した時はちょうど良かったプランも、今の使い方に合っていないことがある。
たとえば、毎月データ容量が大きく余っている場合は、容量の少ないプランに変えるだけで料金を下げられる。

反対に、通話料金が毎月高い場合は、かけ放題や通話定額オプションを付けた方が安くなることもある。

確認したいポイントは次の通り、

・毎月のデータ使用量
・通話時間と通話料金
・家族の契約状況
・自宅や職場でWi-Fiを使う時間
・契約中の割引やキャンペーンの終了時期

⚠️契約してから数年見直していない人は注意が必要。
以前のプランのまま使い続けていると、知らず知らずに高い料金を支払っている可能性があります。

格安SIMは毎月の支払いを下げやすい

スマホ代を大きく下げたい場合、格安SIMへの乗り換えは有力な方法。

格安SIMは、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供している通信サービス。自社で大規模な基地局や店舗網を持たない分、月額料金を安くしやすい特徴があります。

大手キャリアで月に数千円から1万円近く支払っている人も、
格安SIMにすれば月額1,000円台から数千円程度に抑えられることが多い。

ただし、格安SIMにも注意点があります。

混雑しやすい時間帯は通信速度が遅くなることがあります。昼休みや夕方など、多くの人がスマホを使う時間帯では、動画の読み込みやアプリの反応が遅く感じることもあります。

また、店舗サポートが少ない事業者も多く、契約や設定を自分で進める必要があります。スマホの設定が苦手な人は、契約前に使う予定の端末がSIMに対応しているか、初期設定で困らないかを確認しておくと安心。端末とSIMの相性を確認せずに契約すると、届いてから使えない、設定でつまずくといったトラブルにつながる。

不要なオプションは毎月の無駄になりやすい

スマホの契約時に、いっしょに加入したオプションをそのまま放置していることがあります。

たとえば、動画サービス、雑誌サービス、クラウド容量追加、セキュリティ系オプション、留守番電話サービスなどです。使っていれば問題ありませんが、ほとんど使っていないのに毎月料金だけ支払っているなら見直し対象です。

スマホ代の内訳を表した絵

月額300円や500円のオプションでも、複数重なると毎月1,000円以上になることがあります。
年間で1万円を超えることもあります。

ただし、補償サービスやサポート系のオプションは慎重に判断しましょう。端末が高額な場合や、落下・水没の不安がある人にとっては必要な場合もあります。

大切なのは、「今使っているか」「本当に必要か」を確認すること。

通話料は使い方で大きく変わる

通話が多い人は、通話料金も確認しましょう。

家族や友人との連絡が中心であれば、LINEなどの無料通話アプリを使うことで通話料を抑えられます。アプリ同士の通話であれば、通常の電話回線を使わないため、通話料金がかかりません。

たとえば、仕事の電話、病院や学校への連絡、固定電話への発信が多い人は、無料通話アプリだけでは不十分。
その場合は、5分かけ放題、10分かけ放題、完全かけ放題などのオプションを検討した方が安くなることがあります。

通話料の節約は、「無料アプリを使えば良い」と単純に考えるより、自分が誰にどのくらい電話しているかを見た方が失敗しにくい。

Wi-Fiを使うとデータ容量を減らしやすい

自宅や職場でWi-Fiを使える人は、
スマホのデータ容量を少なめのプランに変えても問題ないことが多い

Wi-Fiがスマホ代節約になる理由

動画視聴、アプリ更新、写真や動画のバックアップなどをWi-Fi接続時に行うだけで、
スマホ側の通信量を大きく減らせる。

家族で複数台のスマホを使っている家庭は、Wi-Fiの活用効果が大きくなります。家族全員が大容量プランを契約している場合、実際には自宅Wi-Fiで十分なこともあります。

⚠️自宅の固定回線やホームルーターにも月額料金がかかります。
スマホ代だけを見るのではなく、家全体の通信費として考えることが大切。

家族契約やセット割は条件まで確認する

家族で同じ携帯会社を使うと、家族割が適用されることがあります。
大手キャリアは、家族の回線数が多いほど1人あたりの割引が大きくなる契約もある。

光回線とのセット割も同じ。スマホと自宅回線を同じ会社にまとめることで、月額料金が安くなることがあります。

ただし、割引だけを見て判断すると、思ったほど安くならないこともある。

セット割は、対象プラン、対象回線、家族の住所条件、契約名義など細かい条件があるからです。引っ越しやプラン変更で割引が外れることもあります。

家族割やセット割を見るときは、割引後の金額だけでなく、家族全員の合計支払い額を確認しましょう。格安SIMへ分けて乗り換えた方が安くなるケースもあります。

端末代を見直さないと節約効果は小さくなる

スマホ代の節約で見落とされやすいのが本体代金です。

毎月の通信料金を下げても、高額な端末を分割で購入していると、合計の支払いはあまり下がらない。

たとえば、通信費が安くなっても、端末代として毎月数千円を支払っていれば、家計の負担は残ります。特に最新機種を分割で購入すると、支払い期間が長くなりやすく、買い替えのたびに端末代が続いてしまいます。

スマホ本体代金と通信費の合算を小さくしないと意味がない理由

しかし、実際は端末代を通信料金と一緒に分割で支払っている状態。心理的なハードルは下がりますが、端末代そのものが消えるわけではありません。

スマホ代を本気で下げたいなら、通信費と端末代を分けて考える必要あり。

発売から1〜2年程度の中古スマホは狙いやすい

スマホを安く使いたい人に向いているのが、発売から1〜2年程度の新しめの中古スマホ。

iPhoneは発売から1〜2年で買い替えるユーザーが一定数います。理由は、最新機能を早く使いたい、常に新しい機種を持ちたい、カメラ性能や処理性能を重視したいなどです。

そのため、中古市場には比較的新しく、状態の良いiPhoneが出回ることがあります。

新しめの中古スマホは、古すぎる端末よりも性能面で安心しやすく、バッテリーや本体状態が良いものを選べば、普段使いには十分なケースが多くあります。

新品に強くこだわらない人であれば、発売から1〜2年程度の中古スマホを一括で購入し、格安SIMで使う方法はかなり現実的です。

一括購入は支払いの見通しを立てやすい

中古スマホを一括で購入するメリットは、毎月の支払いを通信費だけにできること。

分割購入の場合、月額料金の中に端末代が含まれます。通信費が安く見えても、合計では高くなることがあります。

一括購入なら、端末代は購入時に支払いが完了します。その後は、格安SIMの月額料金を払うだけです。

もちろん、購入時にはまとまった費用が必要です。
しかし、長期的に見ると、毎月の固定費を低く保ちやすくなります。

実はこれ、スマホを長く使う人ほど一括購入との相性が良くなります。
端末を2年、3年と使えば、1か月あたりの端末コストは自然に下がります。

この使い方が向いている人

発売から1〜2年程度の中古スマホを一括購入して格安SIMで使う方法は、
全てに人におすすめできる訳ではありません。

⚠️最新機能をすぐに使いたい人、カメラ性能を最優先する人、毎年新しい機種へ買い替えたい人
には不向きの方法です。

次のような人には向いています。

・スマホにそこまで強いこだわりがない人
・毎月の固定費を減らしたい人
・スマホ以外のことにお金を使いたい人
・子どもが多いファミリー世帯
・貯金を優先したい人
・新品でなくても状態が良ければ問題ない人
・端末代の分割払いを増やしたくない人

スマホは生活に必要な道具ですが、必ずしも毎回最新機種を選ぶ必要はありません。電話、LINE、写真、動画視聴、地図、決済アプリなどが問題なく使えるなら、新しめの中古スマホで十分な人も多くいます。

安く使うなら端末の状態確認も重要

スマホの状態を確認することが大切

中古スマホを選ぶときはお得になるポイントをおさえて、価格だけで判断しないことが大切。

安すぎる端末には、バッテリー劣化、画面割れ、カメラ不良、充電口の不具合、水没歴、ネットワーク利用制限などのリスクがあります。

確認したいポイントは次の通り、

・本体に大きな傷や変形がないか
・画面表示やタッチ操作に問題がないか
・バッテリーの状態
・充電が安定してできるか
・カメラ、スピーカー、マイクが正常か
・SIMロックや対応回線
・ネットワーク利用制限の有無

特にiPhoneの場合、バッテリーの状態は使いやすさに直結します。バッテリーが大きく劣化していると、充電の減りが早くなり、外出先で不便を感じやすくなります。

中古スマホを選ぶときは、安さだけでなく「安心して使える状態か」を重視しましょう。

EyeSmartでは新しめの中古スマホを一括購入しやすい

スマホ代を安くしたい場合、通信会社のキャンペーンだけを見るより、端末代を先に整理することが大切です。
状態の良い中古スマホを一括購入、その端末と自分の使い方に合う格安SIMを選べば、毎月の支払いを通信費だけのシンプルな内容にまで削ることができる。

EyeSmartは、状態を確認した新しめの中古スマホを一括で購入し、格安SIMで運用する方法を検討できます。SIM事業者の端末セット購入のように、通信費と端末代をまとめて分割払いにするのではなく、端末代を先に済ませることで、月々の支払いを抑えやすくなります。

この方法は、特に「毎月のスマホ代を下げたい」「家族全員分の通信費を抑えたい」「高額な最新機種にこだわらない」という方に向いています。

スマホは新品でなければ使えないわけではありませんよね?
状態の良い新しい中古スマホを選び、格安SIMと組み合わせれば、使いやすさを保ちながら毎月の負担を下げられます。

良い中古スマホを活用して生活を豊に

結論:スマホ代の節約は、プラン変更だけで終わらせるよりも、通信費と端末代を分けて考え、端末を中古一括購入することで分割購入代金を避けることでもっと安くなる。

無理のない固定費削減をすることで、無理なく続けられる最強の節約につながります。


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